飼育小屋少女

   2016/09/12

ある地方の学校に赴任した教師が主人公です。
赴任初日に学校内を案内してもらったのですが、いたって普通の学校という印象を持っていました。
・・・飼育小屋を訪れるまでは。

なんとその飼育小屋で飼育されていたのはどう見ても人間の少女だったのです。
飼育小屋少女は裸で檻の中に入れられていたのですが、学校を案内してくれた女性も「普通のことですよ」と言って取り合ってくれません。
彼女によると、「都会では珍しいようですが、この子は人間によく似た獣です」というのです。
そして、その少女は学校で飼育されており、生徒たちが世話をしているのだとか。

あまりのことに衝撃を受ける主人公。
しかし、彼女の言葉は少なくとも学校内では常識であり、少女は本当に飼育されていたのです。
少女はどうやら言葉はしゃべれないようですが、おとなしくとても可愛らしいのです。
一目で恋に落ちてしまった主人公ですが、少女が人間ではなく飼育されている獣だという事実が邪魔をします。
しかも、この学校では少女以外にも同種の雄を飼育しており、少女は毎晩のように雄の交尾相手をさせられていたのです。

金網の中で交尾をさせられる少女を見つめる主人公。
どうすることもできない無力感が主人公を襲います。
しかし、ある夜遂に主人公は行動を起こします。
夜中に飼育小屋に忍び込んで少女を抱いてしまったのです。
そして、少女も同種の雄とは違う抱き方をされ、主人公に好意を抱いてしまいます。

種族を超えた恋、と行きたいところですが、片や人間で片や獣(少なくともそう扱われている)。
最初から叶わない恋をした主人公と飼育少女。
それでも、ひと時の快楽を求めて飼育小屋に通う主人公ですが・・・

この先どうなってしまうのか、続きが気になる漫画です。

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